2006.08.18 Friday
最近の電子ドラム
テクノロジーの進歩っていうのはすごい!
つい十数年前まではエレドラってやっぱり練習台のイメージ? ゴムの板をポコポコと叩く。それもスイッチのオンとオフしか ないような抑揚がつかないオモチャ風?だったのだが、最近は ビックリするほど上手くできている。 まず形状や素材が本物に近い。きちんとリムもあり、ナイロン 製?のヘッドが張られている。演奏感も本物に近いし、多彩な 表現が実現できる。シンバルだって見た目こそゴムの板(笑) だが、スティックの当たる位置なんかで見事に音が変わる。 ハイハットがこれまたよく出来ていて、ハーフオープンも自然 だし、左足だけでの微妙な演奏法にも割とよく反応する。 そしてすごいのがコントローラー部と音源。サンプリングの 技術ってもう頭打ちってくらい強烈に進歩した。 問題は高いことだね。おそらく本物一通り揃えるのと同じか それ以上の価格。ライブ会場で使うとは思えないし、練習用や 宅録、リアルタイムMIDIレコーディング?用と考えると 相当の金持ちでないと難しいかな。音が小さいとはいえ、日本 の住宅事情ではなかなかドラムは叩けないだろう。 まだまだ進歩の余地はあるな。あ、ちなみに試走してみたのは Roland V-Drumsの最上位機種かと思われます。別に宣伝する訳 ではありませんが…(笑) |